今日もそこしだけつぶやきます
- 2015/05/31
- 23:16
今日から奈良・郡山の和田萬農場で金胡麻作りが始まります。
そやから気合を入れて、腹ごしらえでおますわ。

冷担々麺。

豚しゃぶ肉と玉葱のにんにく醤油炒め。
7時、お茶の準備も出来た。
さぁー店を出発しようとした矢先に、電話が鳴る。
仕事関係の電話でおますわ。
電話を切ると、次から次へと電話が鳴りますわ。
全て農業に関するお話でおます。
結局、奈良郡山の和田萬農場に行けず。
午前中は、帝塚山音楽祭に行ったんです。
カメラに色々と写真を取りこんだんやけど、パソコンに画像を送りこめずですわ。
先日、大掃除して頂き調子がええんやけど、画像だけが取り込めず。
どうしてええか分からん。
お昼の営業が始まりました。
お持ち帰りで春巻きと焼き餃子。
店内では、肉団子に春巻き。
宝塚さんが、ええ情報を持って来て下さいました。
現在、梅田阪急で奈良の有機野菜を販売しているグループのパンフレットを持って来て下さいました。
有難い事でおますな。
親爺が推し進めている安心安全を理解して、応援をして下さっているのです。
何処に素晴らしい食材が埋もれているか分かりまへん。
折角情報をお持ち下さいました。
一度、訪ねてみようと思います。
営業が終ると、長居庭球場で開催されている、ソフトテニスインターハイ団体戦の予選会を見に行ったんです。
顔見知りの方々に声を掛けられましたわ。
最近、お見かけしませんが、どうされているのでしょうかとね。
3年前に某高校のコーチを辞任したとだけ答えましたわ。
2校の学校からコーチの依頼を受けたけど、断りましたわ。
親爺をコーチにすると、同時に毒を飲み込まなあかん。
相手が間違っていたら、本部席で文句を言う。
到底、教育的立場からして受けいられない事が起こると、問い正いますわ。
日本有数の強豪校やったら、何をしてもええんかとね。
力が全てかとね。
我が母校の監督は、それを認めへんかった。
インターハイ団体戦の準決勝で、親爺が放ったバックボレー。
完全にオンライン。
それを審判のジャッジミスで負けた。
それが勝敗の分かれ目。
それさえなければ、親爺もインターハイチャンピオン。
監督は、親爺が抗議すると言っても、それを認めず。
審判も人間やとね。
今でも皆が集まると、あの1本やと言われますわ。
それだけ世紀の誤審。
でも、この大阪の強豪校の監督。
審判の判定に抗議する。
審判は、高校生。
判定を覆しましたわ。
強かったら何をしてもええんかと思いましたわ。
そやから本部席で文句を言うのですわ。
教育の現場で力関係が発生する。
だから現在、コーチの依頼が来ても断るのですわ。
親爺、この学校を目の敵みたいにして戦って来た。
初代の監督さん、親爺が中学校時代から可愛がってもらっていた。
だから宣言したんです。
先生、必ず倒してみせますとね。
宣言通り、3年目にしてエースを倒した。
ジュニア・中学の日本一のペアー。
親爺をコーチに迎え入れたら必ず強く成る。
でも、学校にも苦言を呈します。
PTAからも苦情が出るかも分からん。
協会にも苦言を呈します。
だから同時に毒を飲み込まなあかん。
それだけの覚悟が、学校側にあるかどうかですわ。
全ての人間が、それぞれの立場より、子供たちの目線・立場で物を考えてやるかですわ。
教師が気が付かない、分からん事をずばずばと指摘をする。
社会人の目線でね。
だから繰り返し学校関係者に伝えます。
本当に毒を飲み込む覚悟があるかとね。
学校側に覚悟がないね。
そやから断る。
覚悟があれば、とことん付き合ってみせる。
テニスを強くするだけじゃなく、社会人として自立できる様に、躾を含めた言葉使い、態度などを教える。
強ければええは、親爺には存在しない。
テニスを通じて、何を学ぶべきかを指導するのが、親爺の指導方針。
それを教わったのが、我が母校、平安高校の監督ですわ。
練習は365日。
日本一練習がきつかった。
軟式庭球界の虎の穴。
練習よりきつかったんが、躾!
恐ろしい!恐怖!
だから今の自分がおます。
感謝してますわな。
あかんあかん、テニスの事になると、つぶやいてしまいますわ。
もう一つ、つぶやきます。
給与が入った日曜日やのに、全くあかん。
鳴かず飛ばずの日曜営業。
これってつぶやきじゃおまへんな。
完全にぼやきですな。
お仕舞い。
そやから気合を入れて、腹ごしらえでおますわ。

冷担々麺。

豚しゃぶ肉と玉葱のにんにく醤油炒め。
7時、お茶の準備も出来た。
さぁー店を出発しようとした矢先に、電話が鳴る。
仕事関係の電話でおますわ。
電話を切ると、次から次へと電話が鳴りますわ。
全て農業に関するお話でおます。
結局、奈良郡山の和田萬農場に行けず。
午前中は、帝塚山音楽祭に行ったんです。
カメラに色々と写真を取りこんだんやけど、パソコンに画像を送りこめずですわ。
先日、大掃除して頂き調子がええんやけど、画像だけが取り込めず。
どうしてええか分からん。
お昼の営業が始まりました。
お持ち帰りで春巻きと焼き餃子。
店内では、肉団子に春巻き。
宝塚さんが、ええ情報を持って来て下さいました。
現在、梅田阪急で奈良の有機野菜を販売しているグループのパンフレットを持って来て下さいました。
有難い事でおますな。
親爺が推し進めている安心安全を理解して、応援をして下さっているのです。
何処に素晴らしい食材が埋もれているか分かりまへん。
折角情報をお持ち下さいました。
一度、訪ねてみようと思います。
営業が終ると、長居庭球場で開催されている、ソフトテニスインターハイ団体戦の予選会を見に行ったんです。
顔見知りの方々に声を掛けられましたわ。
最近、お見かけしませんが、どうされているのでしょうかとね。
3年前に某高校のコーチを辞任したとだけ答えましたわ。
2校の学校からコーチの依頼を受けたけど、断りましたわ。
親爺をコーチにすると、同時に毒を飲み込まなあかん。
相手が間違っていたら、本部席で文句を言う。
到底、教育的立場からして受けいられない事が起こると、問い正いますわ。
日本有数の強豪校やったら、何をしてもええんかとね。
力が全てかとね。
我が母校の監督は、それを認めへんかった。
インターハイ団体戦の準決勝で、親爺が放ったバックボレー。
完全にオンライン。
それを審判のジャッジミスで負けた。
それが勝敗の分かれ目。
それさえなければ、親爺もインターハイチャンピオン。
監督は、親爺が抗議すると言っても、それを認めず。
審判も人間やとね。
今でも皆が集まると、あの1本やと言われますわ。
それだけ世紀の誤審。
でも、この大阪の強豪校の監督。
審判の判定に抗議する。
審判は、高校生。
判定を覆しましたわ。
強かったら何をしてもええんかと思いましたわ。
そやから本部席で文句を言うのですわ。
教育の現場で力関係が発生する。
だから現在、コーチの依頼が来ても断るのですわ。
親爺、この学校を目の敵みたいにして戦って来た。
初代の監督さん、親爺が中学校時代から可愛がってもらっていた。
だから宣言したんです。
先生、必ず倒してみせますとね。
宣言通り、3年目にしてエースを倒した。
ジュニア・中学の日本一のペアー。
親爺をコーチに迎え入れたら必ず強く成る。
でも、学校にも苦言を呈します。
PTAからも苦情が出るかも分からん。
協会にも苦言を呈します。
だから同時に毒を飲み込まなあかん。
それだけの覚悟が、学校側にあるかどうかですわ。
全ての人間が、それぞれの立場より、子供たちの目線・立場で物を考えてやるかですわ。
教師が気が付かない、分からん事をずばずばと指摘をする。
社会人の目線でね。
だから繰り返し学校関係者に伝えます。
本当に毒を飲み込む覚悟があるかとね。
学校側に覚悟がないね。
そやから断る。
覚悟があれば、とことん付き合ってみせる。
テニスを強くするだけじゃなく、社会人として自立できる様に、躾を含めた言葉使い、態度などを教える。
強ければええは、親爺には存在しない。
テニスを通じて、何を学ぶべきかを指導するのが、親爺の指導方針。
それを教わったのが、我が母校、平安高校の監督ですわ。
練習は365日。
日本一練習がきつかった。
軟式庭球界の虎の穴。
練習よりきつかったんが、躾!
恐ろしい!恐怖!
だから今の自分がおます。
感謝してますわな。
あかんあかん、テニスの事になると、つぶやいてしまいますわ。
もう一つ、つぶやきます。
給与が入った日曜日やのに、全くあかん。
鳴かず飛ばずの日曜営業。
これってつぶやきじゃおまへんな。
完全にぼやきですな。
お仕舞い。