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これがうどんや!
- 2015/04/24
- 23:29
昨日、ブログを書き終えほっとしたとたんですわ。
超難儀なお客様来襲でおます。
いきなりですわ、大将、鯛買って来てるやろ、お刺身にしてですわ。

毎日、親爺ブログをくチェックされてます。
仕方がおまへんわ。
ほんでこんな状態でおますわ。
仕事が暇やのに嵐の様に忙しく成ります。
5年間殆どメニュー見まへん。
最初の3~4回程メニューを見ただけですわ。
難義やわ!
お帰りに成られた、親爺、グターですわ。
そやけど、猛烈に空腹が襲って来たんです。


賄でキムチ炒飯でおますわ。
この後、営業終了。
猛烈に睡魔に襲われる。
結局家に帰れず、爆睡でおますわ。
朝起きてテニスに行く予定にしてたんやけど、水曜日の練習が身体に支障をきたす。
脚はガクガク、太腿も電気が走っています。
親爺、さぼりを決め込む。
ほんでね、今日は癒しを決め込む。
目指すは、スパスミノエ。
スパスミノエと言えば、通り道にあるつきろうさんでおますわな。

11:30に到着。
既に満席、外に5人ほど待ち人。
ええーーーオープンして30分でっせ。

名前を記入。
そやけど、相変わらず凄い店ですな。
そりゃあそうやわな、親爺が全てを含むと大阪№1と言えるうどん屋さんでおます。
待っていると、女将さんが注文を聞きに気はります。


本日のサービス。
とり天ぶっかけ二つ玉「冷」。
親爺の後のおばちゃん。
とり天ぶっかけにご飯のセットも注文しはる。
なんちゅう恐ろしい食欲なんや。
二つ玉だけでも満腹に成るんでっせ。
ホンマに恐ろしい食欲でおますわな。

カウンターに案内され1分程で出て来ました。
なるほど、大将と女将さんのナイスな連携プレー。
つきろうさんの凄いんは、大将の精密機械の様な仕事ぶり。
それを支える女将さんの器量ときめ細やかなサービス。
大将が仕上げるタイミングを計って、女将さんがサポートしてます。
大将が器にうどんを盛る。
女将さん、すーとサポートしてうどんを受け取ると同時にお出しも準備してはる。
この夫婦の連係プレイが最高なんですわ。
女将さん、うどんが湯がきあがるタイミングを計ってはる。
その間に、外に行って注文を取る。
帰って来ると、厨房に入りサポート。
他のスタッフ二人も完璧なサービスをしはる。
うどんの提供に後片付け。
配膳サービスをしながらお客さんの食べ具合も見てはる。
湯呑の角度を見て、お茶を注ぎに来てくれる。
毎回お茶のお替りも言った事がおまへん。
それだけ気配りも出来てるんですわ。

お出汁が入っている徳利もちゃんと冷やしてある。

全部注ぎ込みます。


紅生姜が入ってあるとり天。
それも大きなやつが3切れ。

薬味も美味しいです。

腰が有り伸びやかなうどん。
これがうどんですわ。


この天かす。
大将が、営業前寸前に揚げはる。
そやから油がべとべとしまへん。
胸焼けがしまへんのですわ。

何一つ残ってまへんやろう。

お出汁も飲み切るのも、これが答えでおますわ。
それとね、うどんってこんなもんと違いますかな。
決して気取って食べるもんじゃおまへん。
お腹を満たす食べ物でおます。
それにね、価格に見合う量と味。
小麦粉ってそんなに高いもんじゃおまへん。
つきろうさん、良心価格。
親爺、我がの店でお客様から美味しいうどん教えて言われます。
迷わず、つきろうさんて言います。
良心価格、旨い、店が綺麗で清潔。
もうつきろうさんに通い詰めて何年に成るやろうか。
7年ほどに成るかな。
大将・女将さん・スタッフ2人。
ずーとメンバーが代わらず。
完全にチームつきろうに成ってます。
大将が監督やけど、本当は、女将さんが監督かもね。
親爺の理想郷。
つきろうさんを目指しますかな。
ホンマにホンマに有難うって言えます。
ご馳走様でした。
親爺、スパスミノエへ向かう。


今日はね、新聞の折り込みチラシのクーポンがおます。

こんなスタンプカードもくれはります。


約4時間過ごす。
少し脚の痛みも和らぎました。
身体もリフレッシュしました。
この後、堺のジェラードに行ったんです。


来る度に3種盛りですわ。








汗を流した後に最高でおますわ。
可愛い娘に、大将・お父さん・パパ。
呼び方は、何でもええ。
ジェラード・アイスクリームに連れってってと言われると、何時でも連れて来ますわ。
完全に癒された。
これで営業モードにスイッチが入りました。
頑張りま~~~す。
お仕舞い。
超難儀なお客様来襲でおます。
いきなりですわ、大将、鯛買って来てるやろ、お刺身にしてですわ。

毎日、親爺ブログをくチェックされてます。
仕方がおまへんわ。
ほんでこんな状態でおますわ。
仕事が暇やのに嵐の様に忙しく成ります。
5年間殆どメニュー見まへん。
最初の3~4回程メニューを見ただけですわ。
難義やわ!
お帰りに成られた、親爺、グターですわ。
そやけど、猛烈に空腹が襲って来たんです。


賄でキムチ炒飯でおますわ。
この後、営業終了。
猛烈に睡魔に襲われる。
結局家に帰れず、爆睡でおますわ。
朝起きてテニスに行く予定にしてたんやけど、水曜日の練習が身体に支障をきたす。
脚はガクガク、太腿も電気が走っています。
親爺、さぼりを決め込む。
ほんでね、今日は癒しを決め込む。
目指すは、スパスミノエ。
スパスミノエと言えば、通り道にあるつきろうさんでおますわな。

11:30に到着。
既に満席、外に5人ほど待ち人。
ええーーーオープンして30分でっせ。

名前を記入。
そやけど、相変わらず凄い店ですな。
そりゃあそうやわな、親爺が全てを含むと大阪№1と言えるうどん屋さんでおます。
待っていると、女将さんが注文を聞きに気はります。


本日のサービス。
とり天ぶっかけ二つ玉「冷」。
親爺の後のおばちゃん。
とり天ぶっかけにご飯のセットも注文しはる。
なんちゅう恐ろしい食欲なんや。
二つ玉だけでも満腹に成るんでっせ。
ホンマに恐ろしい食欲でおますわな。

カウンターに案内され1分程で出て来ました。
なるほど、大将と女将さんのナイスな連携プレー。
つきろうさんの凄いんは、大将の精密機械の様な仕事ぶり。
それを支える女将さんの器量ときめ細やかなサービス。
大将が仕上げるタイミングを計って、女将さんがサポートしてます。
大将が器にうどんを盛る。
女将さん、すーとサポートしてうどんを受け取ると同時にお出しも準備してはる。
この夫婦の連係プレイが最高なんですわ。
女将さん、うどんが湯がきあがるタイミングを計ってはる。
その間に、外に行って注文を取る。
帰って来ると、厨房に入りサポート。
他のスタッフ二人も完璧なサービスをしはる。
うどんの提供に後片付け。
配膳サービスをしながらお客さんの食べ具合も見てはる。
湯呑の角度を見て、お茶を注ぎに来てくれる。
毎回お茶のお替りも言った事がおまへん。
それだけ気配りも出来てるんですわ。

お出汁が入っている徳利もちゃんと冷やしてある。

全部注ぎ込みます。


紅生姜が入ってあるとり天。
それも大きなやつが3切れ。

薬味も美味しいです。

腰が有り伸びやかなうどん。
これがうどんですわ。


この天かす。
大将が、営業前寸前に揚げはる。
そやから油がべとべとしまへん。
胸焼けがしまへんのですわ。

何一つ残ってまへんやろう。

お出汁も飲み切るのも、これが答えでおますわ。
それとね、うどんってこんなもんと違いますかな。
決して気取って食べるもんじゃおまへん。
お腹を満たす食べ物でおます。
それにね、価格に見合う量と味。
小麦粉ってそんなに高いもんじゃおまへん。
つきろうさん、良心価格。
親爺、我がの店でお客様から美味しいうどん教えて言われます。
迷わず、つきろうさんて言います。
良心価格、旨い、店が綺麗で清潔。
もうつきろうさんに通い詰めて何年に成るやろうか。
7年ほどに成るかな。
大将・女将さん・スタッフ2人。
ずーとメンバーが代わらず。
完全にチームつきろうに成ってます。
大将が監督やけど、本当は、女将さんが監督かもね。
親爺の理想郷。
つきろうさんを目指しますかな。
ホンマにホンマに有難うって言えます。
ご馳走様でした。
親爺、スパスミノエへ向かう。


今日はね、新聞の折り込みチラシのクーポンがおます。

こんなスタンプカードもくれはります。


約4時間過ごす。
少し脚の痛みも和らぎました。
身体もリフレッシュしました。
この後、堺のジェラードに行ったんです。


来る度に3種盛りですわ。








汗を流した後に最高でおますわ。
可愛い娘に、大将・お父さん・パパ。
呼び方は、何でもええ。
ジェラード・アイスクリームに連れってってと言われると、何時でも連れて来ますわ。
完全に癒された。
これで営業モードにスイッチが入りました。
頑張りま~~~す。
お仕舞い。